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“Kuhnen & Wacker - IP Made in Germany“®

継続性、高品質そして戦略、

これらはドイツに拠点を置く特許法律事務所として弊所をこれまで支えてきた3本の柱です。
継続性とは、依頼人と信頼のおける長期的な関係を築くだけでなく、知的財産全般を見渡した上で、連続的かつ一歩進んだコンサルタントを提供することであると考えます。
責任感とチームワークに裏付けられた高品質のサービスを提供いたします。依頼人の要望に最新の知識とノウ・ハウをもって対応できるよう、常に情報収集と研修は欠かしません。技術移転へ深い理解とコンピューターを駆使したリサーチ、そして産業界に密着した知財戦略で依頼人により一層の利益をもたらします。
戦略は成功の鍵を握ります。出願の時点で、請求項へ何を記載するかなど、将来を見越した計画を熟考して立てることが、後々の訴訟での勝敗の分かれ目になります。技術的発展と市場の動向、そして経済的インパクトを常時考慮することが戦略推進には欠かせません。
世界的規模で依頼人の知的財産権を守ること、それが弊所の目標です。

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NEWS JUNE 2016

THE IMPACT OF BREXIT ON YOUR IP RIGHTS

623日国民投票によりイギリスのEU離脱が決定されました

現時点ではこの結果に基づく影響は生じておりませんが、離脱交渉経過によっては何らかの変化が起こる可能性があります。

リスボン条約第50条に基づき、イギリスがEU離脱の意思を表明した時点から最短2年以内に交渉が進められます。これまでにEU離脱の前例がない為、実際交渉にどれだけ時間がかかるかは予測ができず、かなり長引くのではないかと予想されております。

欧州特許出願及び特許権

欧州特許条約EPCはEUとは別の枠組みでありEU加盟国以外の国々も批准しており、イギリスのEU離脱は欧州特許出願及び特許権に何の影響も与えません。現在同様、今後も特許権利付与後に各国にて効力発効手続を行い権利行使をします。

欧州商標及び共同体意匠

イギリスがEU離脱の交渉を終えるまでは何の変化もありません。

欧州統一特許裁判所

イギリスのEU離脱に加え、未だにEU全ての加盟国が批准していない為、今後の変化を見守っていく必要があります。 場合によっては協定内容の改定も予想されます。

まとめ

現時点では何の対応も不要です。今後、何らかの対応等が必要な場合、即時お知らせいたします。

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